パリ周辺の素敵な旅 セーヌ川クルーズ
壮大なカテドラルと
アルザス風の街並み
セーヌ川沿いに佇むルーアンは、「100の鐘楼が立つ街」と称されるノルマンディーの古級都市です。ゴシック建築の傑作であるルーアン大聖堂は、モネがその表情の変化を幾度も描いた連作で知られます。
また、ジャンヌ・ダルクが最期を迎えた歴史の舞台でもあり、彼女に捧げられた現代的な教会が街の広場に建ちます。木造骨組みの古風な街並みが残り、中世の面影と芸術の薫りが今なお色濃く漂う魅力あふれる街です。
フランス・ゴシック建築の最高峰
ルーアン大聖堂
天を突く151メートルの尖塔はフランス最高の高さを誇ります。緻密な彫刻で飾られたファサードは、時間や季節の光によって刻一刻と表情を変え、印象派の巨匠モネを魅了しました。
彼がこの聖堂を描き続けた「連作」によって一躍世界的に有名となりました。荘厳なステンドグラスやリチャード獅子心王の心臓が眠る事でも知られる歴史の傑作です。
ルーアンのノートルダム大聖堂を正面から見上げました
石のレースと呼ばれるルーアン大聖堂の外観
そんな場所ですが庶民の遊び場でもありました
中世の面影を今に伝える
ルーアンの旧市街。
中世の面影を今に伝えるルーアンの旧市街。最大の見どころは、14世紀に建てられた彫刻が見事な「大時計」と、木組みの伝統建築「コロンバージュ」が連なる絵画のような街並みです。
石畳の路地を散策すれば、かつてジャンヌ・ダルクが火刑に処された旧市場広場が現れ、重厚な歴史の息吹が肌で感じられます。まるでタイムスリップしたかのような情緒に包まれ、どこを切り取っても絵になるノルマンディーの宝石です。
街も装飾が散りばめられています
北フランスの雰囲気が満載の通り
ジャンヌ・ダルクが火あぶりになった広場です

