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ヨーロッパ旅行の華
ドナウ川クルーズ

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ヨーロッパ好き垂涎の旅 ドナウ川クルーズ

ヨーロッパを深く感じられる
ドナウ川に包まれる旅

ドナウ川クルーズの最大の魅力は、「移動する船上席」から欧州の歴史を五感で堪能できる点です。
ドイツ、オーストリア、ハンガリーなど多国籍な文化が川沿いに凝縮。世界遺産ヴァッハウ渓谷の古城やブドウ畑、音楽の都ウィーン、そして「ドナウの真珠」ブタペストの煌びやかな夜景を、船上から遮るものなく眺められます。
揺れが少なく、荷解き一度で朝目覚めるたびに新しい街へ。美食やワインと共に、ヨーロッパの歴史を深く優雅に感じられる贅沢がここにあります。

 
Words&Photos by Masahiro Saito.
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取材協力:船旅見聞録
乗船したクルーズの情報:https://www.iy.html
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このページでわかること
1.ドナウ川クルーズでどんな体験ができるか
2.クルーズ中の食事を紹介します
3.乗船案内 乗船場所と注意点。乗船の様子
4.ウィーンの見どころ
5.寄港地メルクの見どころ
6.寄港地ブラスティラバ
7.寄港地ブタペスト
8.寄港地エステルゴム

メルク修道院から見た周辺の村の風景

 

ヨーロッパ好きが
最後に夢中になるのが
リバークルーズでしょう。

 ドナウ川クルーズと一般的な陸路の旅行との決定的な違いは、「有名でない美しいところに出会えること」と「荷造りからの解放」です。
都市間の移動時間がなくなり、船上デッキでゆったり古城や美しい街並みを眺め、ワインを片手に寛いでいる間に次の目的地へ到着します。
 船が「動くホテル」である意味は、一度荷物を解けば、旅行最終日まで荷造りの煩わしさが一切ありません。特にリバークルーズは、街の中心部に直接接岸するため、下船後すぐに歴史地区を散策できるアクセスの良さも大きな魅力です。
揺れがほとんどなく、船酔いの心配が少ないため、優雅で体力的にも楽な旅です。

メルク修道院の回廊
デュルンシュテインの村
 

旅行雑誌やパンフレットに
載っていない
美しい街に行きたければ…

上船地は名前の通った観光地の場合が多いですが、寄港地の半分程度は日本ではほとんど知られていない、でもヨーロッパでは有名な場所が多々あります。
小さな村の桟橋に直接横付けすることも多く、観光客のいない「素顔の欧州」に徒歩で踏み込めます。
その感覚は、自分で物語を紡ぐような、能動的で贅沢な旅のスタイルと言えます。

乗船したベートーベン号のレセプション
ディナー後のデザート
 

乗船中、同じスタッフが
フォローしてくれます

 リバークルーズの大きな魅力の一つは、顔なじみになったスタッフによる、温かいサポートにあります。
一般的な旅行では、訪れる先々で接客担当が変わりますが、クルーズでは数日間から数週間にわたり、同じスタッフがゲストの航海をサポートします。特にダイニングのスタッフは、一度好みを伝えれば、翌日からは「だいたい好みを理解してくれますので、普通の一流ホテル以上のサービスをしてくれます。
細かなこだわりを覚えてくれているのは、旅においてとても嬉しいことです。
船に戻るとき、スタッフとの交わす「おかえりなさい」という挨拶も、自分の家のような心地よさがあります。そんな関係は、旅をより深くし、また戻ってきたいと思うものでした。

スタッフ勢揃いのウェルカムパーティ

 

毎日の寄港地は
本当に変化に富んでいます

「音楽の都」ウィーンや「ドナウの真珠」ブダペストといった華やかな大都市では、壮麗な宮殿やオペラなどの芸術を堪能できます。一方で、世界遺産ヴァッハウ渓谷に佇むメルク修道院や、中世の面影を残す小さな街々では、静寂な歴史の息吹を感じることができます。
さらに、川沿いのワイナリーで地ワインを味わったり。国境を越えるたびに文化や言語、食が鮮やかに切り替わる様子は、ドナウ川クルーズならではの醍醐味です。

ブタペストの牧場でのショー
ブタペストの出港時、国会議事堂の夜景
牧場で振る舞われたワイン
船内で提供されるカクテル

ブタペストの夜景、ゲッレールト山から

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