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ヨーロッパ好き垂涎の旅 ドナウ川クルーズ

ドナウの真珠に早朝到着しました

ブダペストには夜明け前に到着しました。ドナウ川クルーズのメインディスティネーションで、2日滞在します。停泊したのは自由橋に最も近い桟橋でした。
それほど広くないブダペストですが、中心中の中心のような場所に留まり、有名観光地は全て歩いていけました。


夜景が素晴らしいブダペスト

「ドナウの真珠」と呼ばれるブダペストのライトアップは、黄金色の光に包まれます。初日の夜は対岸のゲッレールト山から夜景を眺めました。
ドナウ川沿いの中心エリアは夜の散歩もお薦めです。
かなり黄色みの強いライトが街全体が巨大な宝石箱の」ような雰囲気にします。歴史あるくさり橋の電飾が、ブダとペストの両岸を光の帯で繋いでいるのも美しい風景です。

ゲッレールト山に登ってみました

初日ブダ城エクスカーション

 ハンガリーを象徴するブダ城は、ドナウ川を隔てたペスト側を一望できる絶景が最大の魅力です。現在では歴史博物館や国立美術館として公開されています。
今回船のエクスカーションでバスでブダ城駐車場まで行き、エレベーターでテラスに上がりました。

ブダ城からセーチェーニ鎖橋方面
ブダ城の一画、王族の人物像

ブダペスト市内も見どころ満載です

「東のパリ」と称されるブダペストは、重厚な歴史とモダンな活気が混ざり合う、非常に魅力的な街でした。
世界一豪華と噂される「ニューヨーク・カaフェ」でのティータイムは、宮殿のような装飾が楽しめる体験でした。ホテルを同立地のANANにすれば、朝食から味わえます。

ニューヨークカフェのある建物
ニューヨークカフェの店内

大平原プスタの
牧場を訪ねました

ハンガリーの東部に広がる大平原「プスタ」は360度見渡せる平原でした。
その後牧場に移動し、伝統的な衣装に身を包んだ牧童たちが、馬を自在に操る姿を見ました。
地響きを立てて駆ける馬の群れと、風に乗って聞こえる鞭の音。鞍を使わないハンガリー式の乗馬、人間と動物の昔ながらの行き方が感じられました。

牧場のウェルカムドリンク
鞍をつけずに乗るスタイルです
馬のお座り、初めて見ました
牧場だけあって食べ物は絶品でした
 

夜はハンガリアン民族音楽ショー

ハンガリー民族音楽ステージ、初めて見ました。
音が切れずに弾き続けるバイオリンの演奏や、高速のバチさばきで音色を刻む打弦楽器「ツィンバロム」など、旅情が漂う情熱的なステージは少し熱くなりました。
男性による激しい足打ちや跳躍、女性たちの華麗な回転があり、ダンスモもかなり力強いですが、やはり演奏がすごいです。
出来たら平原で聞きたいと思いました。

アーチを描くシアターの回廊
フォルクローレの域にないすごい演奏でした

最後はブダペストの
ナイトライフを感じつつ

ブダペストの夜、ドナウ川に架かる橋は単なる通路ではなく、若者たちの社交場へ変貌します。
特に自由橋はトラムの線路さえも座席代わり。スーパーで買ったワインやビールを片手に、欄干に腰掛けて夜風を楽しみます。
ライトアップされた王宮の絶景と、スピーカーから流れる音楽。
「リバティ(自由)」の名を体現するように、街の喧騒から少し離れて、朝まで語り明かす。そんな過ごし方が、この街のナイトライフの醍醐味のようです。

早朝の自由橋の風景
夜には若い世代が集まる場所です

離港は光の中を進みます

出港は夜。目の前には黄金色にライトアップされた国会議事堂。細密な彫刻が施された巨大な建物が漆黒の川面に映り込む姿を近くで見るのは本当に贅沢です。
両岸をライトで結ぶセーチェーニ鎖橋も素晴らしいです。風を感じながらシャンパンを片手に眺める時間、ドラマチックな没入感に深くはまっていました。

国会議事堂のライトアップ
もっと夜景を楽しみたいブダペストでした
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