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ヨーロッパ好き垂涎の旅 ドナウ川クルーズ

2日目の早朝メルクに着きました

オーストリアのドナウ川沿い、世界遺産「ヴァッハウ渓谷」の入り口に佇むメルクは、静寂と気品に満ちた街です。
最大の目玉は、断崖にそびえる豪華絢爛なメルク修道院。11世紀に創立されたベネディクト会修道院で、現在の建物は18世紀のバロック建築の傑作です。特に「黄金の教会」や、10万冊の古書が並ぶ「図書室」の美しさは圧巻で、映画『薔薇の名前』の舞台のモデルとも言われています。


ドナウの宝石と呼ばれるメルク。
必見の修道院です。

メルク修道院は、ドナウ川を見下ろす岩山の上に建つ、オーストリア屈指のバロック様式の修道院です。ユネスコ世界遺産にも登録されており、その鮮やかな黄色の外観から「ドナウの宝石」とも呼ばれています。
残念ながら修道院は撮影不可だったので、見どころは撮れませんでしたが、 庭園やカフェなども、とにかく美しい建物です。

修道院の庭園にあるガーデン・パビリオン

メルク修道院への入口です
オランジェリーにあったレストランのバー

修道院のイメージが一変するメルクでした

修道院というと質素な祈りの生活をイメージしていたのですが、メルク修道院は、豪華でバロック様式の壮麗な建築物です。
加えて知の殿堂といえる10万冊もの古書を収蔵する「図書室」はウィーンの国立図書館に負けない豪華なものであり、テラスからの風景は、ドナウ川と美しいメルクの街並みを一望できます。ここはキリスト教の楽園のようです。

庭園にあるパビリオンです
テラスから見えるメルクの村
パビリオン・カフェです
庭園に面したパビリオンの一室

教会のだまし絵になっていた天井

午後はデュルンシュタインへ
寄港しました。

ヴァッハウ渓谷の中にあり、周囲がワイン畑に囲まれ、白ワインの名産地になっているのがデュルンシュタインでした。
中世の石畳の小道が通っている村は、歩くだけでも中世の雰囲気を感じられます。
リースリングやグリューナー・ヴェルトリーナーなど白ワインの名産地で、村のあちこちにテイスティングが可能なワイン屋さんがありました。

クリスタル・シンフォニーのメインダイニング

スタッフが飲み物や軽食を聞きに来てくれます
外側は上階のランニングエリアの下で日陰です
 

石造りの古い建物が並びます

石畳と狭い路地に建物が密集したヴァッハウ様式の民家群は、複雑に道を入り組ませ、山賊や、周辺国からの侵略を意識した中世の都市計画の名残です。
木が豊富な地域なのに、石造りにしているのも同様で、中世には奪い合う生存競争があった厳しさが感じられます。
現代の私たちから見ると萌えるメルヘン的な風景なんですが。

スタッフが飲み物や軽食を聞きに来てくれます
外側は上階のランニングエリアの下で日陰です
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