深くヨーロッパに浸る。ライン川クルーズ
ラインで必見の流域、古城めぐり
ライン川クルーズで最高のハイライトが古城が連なる流域、いわゆるロマンティックラインと呼ばれるリューデスハイムからコブレンツのクルーズです。
この日はクルーズでもハレの日です。男二人、騎士になったつもりで、快晴な1日を楽しみました。
ロマンチックラインを堪能します
次から次へ途切れずにお城
ロマンチック・ラインは、まさに動く絵巻物です。船がゆっくりと進むなか、右岸の断崖に険しい城が現れたかと思えば、左岸の丘の上にも別の砦が姿を現し、視界から城が消える暇がありません。
激しい顔の山城も必見ですが、川の中州に浮かぶプファルツ城は、宮崎駿監督アニメ、ルパン三世カリオストロの城のお城のモチーフになったといわれるものです。
思ったより小さかったですが、なるほどと思いました。
川沿いに綺麗な村が現れます
お城も次々と現れます
必見なのがカリオストロの城のモチーフになったというプファルツ城
中世の難関、ローレライ
ブドウ畑の緑と、時を止めたような古城が交互に織りなす景色は、圧倒的な密度で迫ってきます。魔女が船を引き寄せたという伝説の岩山「ローレライ」も目の当たりにしました。現代風にいえば、川の曲がりがきついところにある先を遮る山です。エンジンのない時代は要注意だったでしょうね。
お城はずっと続きます
難破エリアのローレライです
二つの有名河川が合流するコブレンツ
ロマンチックラインが終盤に差し掛かりコブレンツが近づくと、それまで両岸に迫っていた険しい岩山やブドウ畑の急斜面消えて視野が広がります。
そしてコブレンツはライン川とモーゼル川が合流する場所でもあり、華やかな雰囲気があります。穏やかで広大な平地へと景色が移り変わるこの瞬間は、クルーズの中でも特に開放感にあふれるシーンです。
屋上デッキの船首の眺め
街に降りれば、教会が