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本物のフランスを体験する【プロヴァンス運河の旅】

アルルを味わう一日

 世界遺産アルルの街が、夏は写真の熱気に包まれます。アルル国際写真祭は、かつての修道院や教会、古い倉庫がそのまま使用され、街全体が巨大なギャラリーとなります。石畳の小道を歩きながら、歴史的な建築と現代写真のコントラスは、まさに特別な体験です。


古代と現代がつながって感じられる場所

 古代ローマの円形闘技場が今も残るアルル。街の中心広場にはゴッホが描いた「夜のカフェテラス」の黄色い軒先が、今も残っています。100以上の場所で写真展が開催され、有名写真家も集まるアルル。写真好きにはたまらない季節でした。

ホテルにあったひまわり、ゴッホの絵のようです
教会に差し込んだ光が美しい

アルルはいつもこんな光が差し込みます

ホテルのファサード、アーチがきれいです

地元の親父さんのたまり場のようなカフェ

 

写真の世界が身近に

 無数のギャラリーには作家の名前のもの、画廊のコンセプトでセレクトしたものなど様々な形態がありました。
 作家名のギャラリーには、巨匠本人が座っていたりしてとてもエキサイティングです。眼の前にオリジナルプリントがあって、撮った本人に質問できるだけでも凄いことです。

普段なら会えないような巨匠がそのへんに座っていたりするアルルです
撮影可で全体的に緩やかです
ローマ時代の地下水道もギャラリーになっていました
この時期、雑貨屋さんもギャラリーになっています。

アン・マリー号の紹介をします

 運河をゆくバージ客船は、動く隠れ家のような雰囲気が魅力です。まるで別荘のようにすべてが手が届く範囲にあります。
 客室はコンパクトですが、専用バスルームを完備。開放的なサンデッキには、デッキチェアがならびます。(個人的にはこれぞプライベート船という感じ)
 船の中央にはラウンジがあり、船首にジャグジーが。最大の特長は美食で、専属シェフが地元の市場で仕入れた食材を使い、最適なワインと共に提供します。 自転車の無料貸出もあり、停泊中に運河沿いをサイクリングするなど、自由で優雅なスローライフを堪能できます。

マグローネに停泊したときの風景です
屋上デッキから船首を見ています
船首のジャグジーからテラスデッキ方面です
自転車も8台ほど載ってます。
朝食のサラダは食べたいだけ食べられます
コンパクトで使いやすい客室でした
このスペースにきちんとしたトイレが入り…
洗面所も使いやすい構造になっていました
レストラン(準備中の時間)です
レストランの前のスペースにラウンジ